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緊急地震速報/
緊急警報放送とは

緊急地震速報専用受信機とラジオ受信機との違い

  日本キャステム
株式会社製の受信機
もしくは
日本キャステム製
EWS430-IPW
採用製品
緊急警報
放送対応
ラジオ

(他社製品等)
緊急地震速報
専用受信機
形態
FMラジオ

AM/FMラジオ

インターネット接続型端末
対応情報 緊急地震速報 対応 非対応 対応
緊急警報放送 対応 対応 非対応
情報伝達メディア 放送電波 放送電波 インターネット網
情報伝達方法 緊急地震速報 各放送局から放送されるチャイム音でラジオを自動起動する。 気象庁から発信された情報を直接,もしくはサービスプロバイダを介してインターネットで受信し, 音声や表示で警報を発する。
緊急警報放送 各放送局から放送される特殊な信号音(FSK変調の信号音)でラジオを自動起動する。 各放送局から放送される特殊な信号音(FSK変調の信号音)でラジオを自動起動する。
使用環境
ラジオ放送が受信できる場所

ラジオ放送が受信できる場所

高速なインターネット環境が使用できる場所
起動時間 約2 ~ 3秒 約2 ~ 3秒
約0.1 ~ 数秒
(サービスプロバイダーや接続環境によって異なる)
外部出力機能
接点出力
(NC,NO出力端子),

緊急地震速報,
緊急警報放送の
識別接点信号

オープンドレイン
出力端子

スピーカ出力端子
スピーカ内蔵 機種やメーカーにより機能が違う
情報配信料 無料 無料
家庭用
(600円 ~ /月)

事業所用
(10,000 ~ 80,000円  /月)
装置価格 家庭用:
8,000円 ~
  15,000円程度

事業者用:
80,000円程度
19,000円 ~
  30,000円程度
60,000円 ~
  1000,000円程度
インターネット接続料金は別
ランニングコスト
(消費電力)
約200円程度 /年
FMチューナーの消費電力がかかる
約400円 ~ /年 約1,000円 ~ /年
(機種による)
取り扱い ラジオと同様 ラジオと同様 専門業者による設置を推奨
対象ユーザー 一般家庭,
小規模事業所,
工場,学校,
老人養護施設 等
一般家庭,
小規模事業所,
工場,学校,
老人養護施設 等
事業所,病院,工場 等
その他 地域情報を正確に伝えるためにコミュニティFM局との連携が望ましい。
緊急地震速報,緊急警報放送に両方対応した機種は「日本キャステム株式会社」の製品のみ。
全てにおいてコストパフォーマンスに優れる。
コンシューマ向けの製品が非常に少なく,あまり普及していない。 初期投資費用,ランニングコストはかかる。
インフラの状態によってタイムラグが発生する可能性がある。

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