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キャステムがこれまで蓄積してきた技術は,一般の方からするとなじみが薄いのではないでしょうか? 「コーデック」「エコーキャンセラ」「ノイズキャンセラ」などなど… ひょっとすると,チラッと目にしたりするかもしれませんが「むずかしい」と嫌厭してしまいがちです。 キャステムは,技術者集団です。そしてその誇りを胸に「技術を広く分かりやすく発信する義務がある」と考えています。 生活の中に「専門技術」を見つけて少しでも「キャステムという技術者集団がいたな~」と思い出してくれたならば,どれほど光栄なことでしょうか。 生活をより便利に豊かにする技術の一部をぜひ,ご覧ください。

デジタル通信には欠かせない「コーデック」。それは,「アナログの世界とデジタルの世界を繋ぐ橋」の総称です。 それは,ソフトウェアやアルゴリズムとも言われていますが,基本概念は前述の「橋」と捉えていただければよいのではないでしょうか。 キャステムでは,特に音声に特化したコーデック技術を得意としています。ここでは音声コーデックを中心にその方式や応用例などを紹介いたします。

声を出してみると,耳から自分の声が聞こえます。もちろん,耳は他の音も聞こえます。いろんな音が混ざるのに「自分の声」が聞こえても,あまり 気になる方はいないのではないでしょうか。それは「脳」が自分の声を意図的に「無視」するようにしているからです。 一方で「マイク」と「スピーカ」を持った電気機器も,自分で出した音を聞くことができます。ですが,「脳」がないので 自分の音を「無視」できません。実は「無視」できないと,とても不快なんです。「脳」で行っている「自分の声を無視する」を意図的行う技術。 それが「エコーキャンセラ」です。「エコーキャンセラ」を行っている技術とその応用例などを紹介いたします。

「緊急地震速報」と「緊急警報放送」。最近話題になっているので,知っている人も多いのではないでしょうか。似たような名称の「緊急地震速報」と 「緊急警報放送」ですが,実はぜんぜん違うものなんです。ここでは,その方式を分かり易く説明します。またその応用例などを紹介いたします。

音声通信における通話時に,相手側からの音声に耳障りな雑音が混じっている場合があり,雑音が混じったままだとスムーズな会話の妨げになります。
その「雑音」を軽減し,ききやすくする技術が「ノイズキャンセラ」,または「ノイズリダクション」と言います。 ソフトウェアやハードウェアが「人間の音声」と「雑音」を区別する事はとても難しい技術です。
ここでは,一般的な技術とその応用例を紹介いたします。

「電話」に始まった「通信」ですが,現在は「光ファイバー」「地上デジタル波」など,その方法は多種多様です。 その多種多様な通信方法それぞれについての専門家がいて,技術者がいます。 キャステムでは,電話回線網に使用されている機器の一部を扱っています。キャステムが扱っている通信技術を中心に「音声通信」の一部を 紹介いたします。

「フィルタ」はもう日本語といっても過言ではないでしょう。例えば「エアコンフィルタ」は,空気中のほこりを捕まえます。 「フィルタ」とは,特定のものを取り除くなどの効果を持つものです。それは「デジタル」の世界にも存在します。 「デジタル」の世界での「フィルタ」の実現方法とその応用例などを紹介いたします。

「モデムって何?」「そういえば昔そんなのあったね」…なかなか,今の時代見かけなくなっています。 でも,まだ健在です。専門家だっています。キャステムと関係の深い「GAO」社は,モデムの専門家集団です。 「モデム」というものが「そもそも何で必要なのか?」という基本的なことから,現在の応用例までを紹介いたします。

CQ出版社「Interface」2014年3月号に掲載された,キャステムの社員が執筆した記事との連動企画です!

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